2026年1月31日 あるきろく 多摩市をぐるっとあるく
本年3度目のあるきろく。
前回をもって、49回にわたって続けてきた「都道をあるく」シリーズを終え、次のシリーズテーマを見つめるまでのつなぎとして、まずは、多摩市をぐるっとあるくことにします。
今回のマイルールは、できるだけ多摩市境に近いところをあるくこと。
ということで、スタートします。


9:19 向ノ岡大橋
スタート地点は橋の上。

9:22 向ノ岡交差点

9:27 連光寺坂バス停付近から振り返る
あるくだけで息が上がる。
でも、絶景。


9:27 某通信教育のCMで、ゆずが歌っていた場所を眺める
CGだったのかもしれませんが…

9:31 連光寺坂上交差点をどう進むか
多摩市と稲城市の市境は、交差点を数百m直進ですが…。

9:33 住宅地の中に入っていきます
市境まで行くと、左手はゴルフ場、右手は米軍施設で道路がありません。
よって、交差点向こうの住宅地に入って進みます。

9:37 米軍施設内を眺める
米軍施設内にもゴルフコースがあります。

9:44 米軍施設入口


9:48 東部地蔵前バス停
今では、週に土曜日の1本だけ走る、免許維持路線です。

9:51 富士山がきれいです



9:53 多摩市最高地点
一等三角点があります。
ここが多摩市最高地点であり、標高161.75mです。
また、明治天皇の足跡がある場所でもあります。

9:56 見下ろす先は稲城市
左側の視界が開けました。
稲城市です。

9:59 市境が入り組む辺り
この辺りは市境が入り組んでいるようです。
左手の公園は、稲城市の団体が管理していました。

10:05 よこやまの道 東端

10:05 よこやまの道 東端
まず、ここに至る前に、多摩市・稲城市・神奈川県川崎市の三市境に行きました。
稲城台病院付近ですが、撮影を失念しました。
ここからは、よこやまの道という整備された古道を、西方にあるいていきます。

10:06 多摩東公園交差点を上から眺める

10:07 よこやまの道 あるき始めの風景

10:08 「多摩 よこやまの道」案内

10:10 足元注意 境界杭あり

10:12 左側は川崎市麻生区が管理

10:15 ボランティア活動のおかげ

10:18 諏訪ケ岳 標高144m

10:23 防人 見返りの峠


10:24 尾根からの眺め
よこやまの道は、南多摩尾根幹線道路に沿うように東西を結んでいます。
南多摩尾根幹線道路より一段高い位置にある、まさしく尾根を結ぶ古道であるよこやまの道からの眺めは、本当に絶景です。


10:41 都道18号府中町田線(鎌倉街道)を跨ぐ
1枚目は町田方面、2枚目は多摩市内。
この地をサミットに、町田方面は急坂で、多摩市内は緩やかな坂で、いずれも下っていきます。

10:47 鎌倉古道
都道18号線もある程度トレースしているとは思われますが、元の道は尾根にあるようですね。


10:55 鎌倉裏街道


10:55 鎌倉裏街道
一本杉公園内です。
古代の多摩市内でも、複数のルートが存在したようです。

10:57 鎌倉道 解説標

10:58 一本杉公園
公園内にある一本杉球場は、往年のプロ野球選手 江夏豊さんの「たった一人の引退式」が行われた野球場です。

11:14 南野から町田方面を眺める

11:30 健幸福祉プラザ・アクアブルー多摩の裏側
東京国際ゴルフ俱楽部の北辺をなぞるように、あるいています。

11:33 東京国際ゴルフ倶楽部
再度尾根道に戻ると、ゴルフ場を見下ろしながらあるくことになります。

11:36 多摩清掃工場を見下ろす
よこやまの道は、どんどん高台に進み、清掃工場を上から見下ろす位置まで上がります。

11:58 よこやまの道西端
古道として整備された区間から、南多摩尾根幹線道路に出ます。
ここはもう八王子市です。


12:02 多摩市・八王子市境
方向を東に変え、すぐに多摩市に戻ります。

12:13 八王子市との市境


12:14 市境を確認
地図の赤線が市境です。
この先は、道なき場所に市境があるようです。

12:16 からきだの道
この案内図を見て、地図で確認できる道路よりも、より市境に近い場所をあるけることが分かりました。

12:18 左手には府中カントリークラブ

12:21 からきだの道の案内板

12:32 どこでもドア?
竹製のどこでもドア(笑)。
トマソン?

12:41 眺めはよいが…
よこやまの道もそれなりに起伏はあったのですが、不自然な上り下りには感じませんでした。
しかし、こちらのからきだの道ときたら、上ってすぐ下りて、また上ってすぐ下りて、の繰り返し。
地味に足に負担がかかる。


12:50 ここからは街中をあるきます
この遊歩道が市境になっています。

12:58 マンションは八王子市、並木は多摩市


13:04 マンションを回り込み、反対側に
6分前とは反対の構図となり、右手にマンションで八王子市、排水溝を挟んで、左手が多摩市。


13:10 笹目橋の和光市かっ!
あるきろく20260124をご参照のこと。


13:15 道路を挟んで左は八王子市、右は多摩市


13:17 謎にゆがんだ市境


13:18 歩道橋の管理都合?
歩道橋を適正に管理するため、市境が歪んでいたのでしょうか。


13:22 鹿島と愛宕の分界点
ここまでは市境の観点のみでしたが、ここからしばらくは、団地名称(町名)を意識してみます。
この道を境に、左手が八王子市鹿島、右手が多摩市愛宕です。

13:27 遊歩道を境に左は崖
崖下には鹿島団地。


13:29 市境は崖を下っていく
この方向に市境が走っています。


13:33 左の建物は鹿島団地、右の建物は愛宕団地
この細い道一本で、市も団地名称も変わります。

13:35 振り返って、右は鹿島団地、左は愛宕団地


13:36 住宅の間を通る市境
青い屋根のお宅とグレーの屋根のお宅は、隣り合いながら、別々の市民となるようです。



13:41 市境はすき間を走る
この通りの南側が2枚目、北側が3枚目。
いずれも、市境は住宅の狭いすき間を抜けていきます。


13:44 愛宕北通り
バスも走る通りに出ました。
南側を向いての撮影ですが、この両家の間を、市境が通っています。


13:46 久しぶりに道路が市境
ここから大栗川に向かって下っていきます。



13:48 ハイツは八王子市、擁壁上は多摩市

13:51 暗渠上の歩道


13:53 大栗川右岸


13:56 大栗川左岸
川向うに、先ほどあるいた暗渠の出口が見えます。


13:57 再び、建物間を抜ける市境



14:02 都道20号線と交わる
微妙に通路のようにも見えるすき間が市境です。
八王子市に入る標識もありました。

14:03 帝京大学東交差点
さて、この先の市境は帝京大学の敷地内を通ることから、帝京大学をぐるっと回りこむように、竜ヶ峰通りを北上します。



14:14 住宅と雑木林の境=市境
2枚目写真の通り、八王子市には家が建ち、多摩市には雑木林。
雑木林は、現在は3枚目に写る帝京大学付属小学校の敷地なのですが、その昔は、私が通った小学校でありました。この雑木林の部分は、校庭から90段くらいの階段で上る「げんこつ山」と呼ばれていました。

14:19 (旧)かえる公園
40年前は、ここに池がありました。
この奥に、尾根伝いの遊歩道があるので、そこをあるくことにします。


14:20 境界標
尾根に上ると、足元には境界標。

14:23 荒れ果ててあるきづらい
40年前は、もう少し手入れされていた記憶。
いまでは、ここを通る人はほとんどいないだろうなぁ…。


14:30 百草団地
多摩市と日野市にまたがる団地です。
ここで、トイレ休憩&商店街の焼き鳥屋さんで、家族へのお土産を購入しました。

14:41 市境の行方
車の走る通りではなく、画面中央の階段を上がっていきます。


14:43 この歩道が市境


14:44 ここでも歩道を挟んで、左は日野市、右は多摩市


14:45 ここからはしばらく車道が市境


14:47 住宅は日野市だけど、駐車場は多摩市


14:58 地図にはない道を
この辺りは農園や大学グラウンドなどの私有地があり、市境に沿うことはできず、少し回り道してこのポイントまで来ました。
地図では市境に沿った道が見えなかったので、回り道をする予定でしたが、どうやらあるいていくことができそうです。

14:59 道があるね


15:01 「境」と彫られた標


15:02 万蔵院台の庚申塔
地図には見えずとも、手入れされている道であることが判明。


15:06 谷戸に抜けて
用水路が市境になっていますね。


15:07 市境用水路を間近に眺める

15:07 しばらくはこの道が市境


15:13 ここから先、市境には近寄れず


15:17 市境が降りてきた
歩行可能な場所に戻ってきてくれました。

15:17 道路向こうも日野市
上の地図の通り、ここは大きな通りを挟んで、日野市が多摩市に食い込んできている場所です。
ここでは通りは渡らずに左折して、多摩川方面に向かいます。



15:22 用水路に沿って
一ノ宮交差点を越え、京王線の線路を渡ったところで、市境が用水路に沿うようになります。


15:24 ブロック塀の間


15:27 田んぼの脇を用水路が流れる


15:28 市境をあえて作っている?
もともとは用水路だったのでしょうか?先ほどの用水路が、ここで暗渠になっているのでしょうか。


15:29 ここでも緩衝地帯のごとく



15:32 多摩川土手
土手に上がる手前が日野市、土手から多摩川にかけてが多摩市。


15:34 市境に触れるのはここで終わり
ここまで多摩市と日野市の市境でした。
左の住宅は多摩市、右の住宅は日野市です。
ここから先は、市境には触れません。
多摩市と府中市の市境は多摩川の中となるため。

15:40 聖蹟桜ヶ丘駅周辺の遠景

15:44 京王線の鉄橋

15:50 関戸橋

15:58 多摩川河口から34km

16:01 多摩市立交通公園

16:02 多摩川と大栗川の合流地点

16:10 大栗川を上流方面へ
スタート地点の向ノ岡大橋が正面に見えます。

16:13 向ノ岡大橋
ということで、本日のあるきろくはここまで。
時間 : 6時間54分
距離 : およそ32km
歩数 : およそ39,800歩
でした。
なお、スマートウォッチに表示される「上がった階数」なんですが、スタート時は「2」だったのがゴール時には「124」を示していました。
このように非常に起伏が大きく、足腰はかなり疲労困憊ですが、精神的にはとても楽しく、充実感あるあるきろくでした。
さてさて、次はどこを、どのようにあるこうかな。